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- 対面占い師合格への道/占い師オーディション合格必勝法
今、このページに興味を持った方は対面占い師に興味がある。または、対面占い師になりたいと思っていたり、または、対面占い師を募集会社に応募したけど不採用だったという状況という方もいるのではないのでしょうか。
対面占い師の募集会社で採用されるためには、募集会社の応募条件をクリアするのはもちろんですが、それ以外にも募集会社に採用されるためのポイントや、募集会社で絶対にやってはいけないこともあるので、その方法をいくつか紹介していきたいと思います。
まずは対募集会社に所属している占い師をチェックしてみましょう。対面占いといっても、募集している会社の運営方針やこれまでの募集傾向があります。そして、募集会社の運営方針と募集傾向は募集会社のHPやその募集会社に在籍している占い師のプロフィールや扱う占術を分析していくことで見えてくることがあります。この方法を使うことで、多数派の路線を狙うか、少数派の路線を狙うかを決めることができます。多数派の路線でいくのであれば、例えば、自分に霊感や霊視ができる、いわばスピリチュアル系の能力があるのであれば、スピリチュアル系の能力を推し出している募集会社のホームページを確認し、その募集会社に在籍している占い師の多くがスピリチュアル系の能力を持っているのであれば、その募集会社に応募するという方法です。募集会社内での競争があるかもしれませんが、募集会社のお店にいらっしゃるお客様のニーズにもマッチしやすいのでその募集会社に採用されやすいのが特徴です。そして、少数派の路線でいくのであれば、自分にスピリチュアル系の能力がないのに、募集会社がスピリチュアル系の能力の占い師が多数在籍し、そういった能力の方を推し出しているお店に応募するという路線です。その募集会社の中では少し浮いた存在になりますが、その募集会社の中では競争相手が少なくなるので、珍しいという理由で予約が入ることがありますので、募集会社に採用させやすくなる可能性があります。
次の方法として、募集しているホームページの応募フォームから今までの経歴を記入する際、1番大切なことは、嘘はつかないことです。募集会社の採用担当者は、占い師と接する機会が多いため、応募してきた履歴書の内容と直接話した雰囲気などで矛盾していると気づかれますので、その気づかれた時点で占い師としての信用を無くしてしまいます。また占い師オーディションが通った後でも、募集会社と契約書を交わすので、そこで履歴書との矛盾が出てきます。それでたとえオーディションに通ったとしても、採用が取り消しとなってしまう場合があるので履歴書の内容は嘘を書かないようにしましょう。
そして、オーディションでは、募集会社の採用担当者や募集しているスタッフを実際に占い、実技を審査します。対面占いは、表情や身振り手振りで相談者に伝えることができるので、カードを切ったりということもパフォーマンスの一種として魅せることができるので、そういった方法お取り入れるのも1つの手でしょう。
もしも、募集会社に応募しようか迷っているのなら、受験と違い受験料は発生しませんので、迷わずに応募するべきだと思います。仮にダメだったとしても、1度オーディションを受けることで、2度目の対策に繋がることができます。また、稀なケースですが、その時は不採用になったとしても、後になって募集会社側から採用の報告の連絡が来る場合があります。オーディションを受けたことでそういった可能性もありますので、少しでも興味がある方はぜひオーディションに応募してみませんか。占いの館ウィルでは随時対面占い師を募集しておりますので、対面占い師に興味のある方はご応募お待ちしております。